総会議事録 平成30年3月

平成30同窓会総会議事録

 

1.日 時  2018年3月25日(日) 11時~13時

2.場 所  奈良県立大学 地域交流棟 2階 中研修室

3.出席者  同窓会会員総数:35名(短大21名、商大3名、県大2名、役員9名)

4.総会次弟

(1)定刻11時に司会の横林監事が開会宣言を行なった。

(2)司会から議長に京本副会長を提案して了承されたので、京本議長により議事進行が行なわれることになった。

(3)第1号議案として、井上副会長から会則の全部改正案の提案理由と改正案の骨子が説明された。

会則は、昭和32年10月20日から施行され、大学移行に伴い平成2年4月1日に大幅に改正されたが、当時は同窓会活動が活発でなかったので詳細には規定せず、その後は必要な箇所のみ一部改正にとどまった。

28年経過して役員の固定化が進む中で、今後、同窓会の私物化や利用などの恐れが出てくる可能性があり、適正な運営を図るために現状に即した項目を追加し、曖昧な部分を削除や整理して、会計規則を併せ今回の全部改正に至った。

改正案の骨子は以下のとおり11項目である。

(1) 第4条第1項第4号に、「会員の親睦に関する事業」を追加

(2) 第4条第2項に、「宗教活動、政治活動及び営利目的の活動並びにこれらに類似する行為の禁止」を追加

(3) 「名誉会長」を削除

(4) 第5条第1項第1号で、正会員は「卒業した者」に限定

(5) 第6条第1項で会費は「終身会費」であり、同じく第3項で「既納の会費は返還しない」旨を追加

(6) 第9条第1項に、「会員の除名要件」を追加

(7) 第11条第1項第1号から第5号までに「役員の資質」を追加し、第16条第1項から第4項までに「役員の解任」を追加

(8) 第13条第1項第1号から第3号までに、「役員の選出方法」を整理

(9) 第17条第1項に、「個人情報の守秘義務」を追加

(10) 第22条第1項第1号から第5号及び第2項に、「議事録の作成」を追加し、第23条第1項及び第2項に「議事録の承認」を追加

(11) 第28条第1項に、「細則の制定」を追加

予算執行にあたり、この細則に相当する会計規則案について、第1条から第18条までの内容が説明された。

会計規則は、第1章「総則・会計年度・帳簿等の整理・印鑑」、第2章「経費の支出・運用方法」、第3章「慶弔費・学生団体褒賞」、第4章「資産の運用」、第5章「会計監査」第6章「雑則」から構成される。

質疑応答に移り、短大卒の久保氏、乙川氏、橋本氏、米田氏、県大卒の中山氏から

質問があった。

主要な内容は、会費は入学時に終身会員として納付して既納の会費は返還しないということと、正会員は卒業者に限定する矛盾についてであった。

これについて、同窓会費は先払いと解釈して、卒業して初めて同窓会員になったと認識していたと、質問者からの意見が多く寄せられた。

同窓会では卒業者の名簿を大学から提供を受けるのみで、中退者の情報が把握できない状態なので、会費返還については今後の検討事項としたいと回答があった。

理事の任期と人数を若干名としていることについての質問では、会則の第14条第1項で、役員の任期は3年であり再任を妨げないと規定し、理事の人数を決めてしまうと、欠員が出てもすぐには補充できないので、若干名としていると説明があった。

採決の前に会場を退出した7名については、議決権を放棄したものとして、議決から除外される。第1号議案の採決の総数28名から議長を除き、賛成16名で可決された。

(4)第2号議案の新役員選出について、高島副会長から会長1名、副会長3名、監事2名、理事5名、顧問1名の紹介があった。

理事と幹事は兼任出来ないのではないかと質問があり、指摘のとおり、名簿から曲渕監事と横林監事の所属を削除することで了承された。

第2号議案の採決の結果、総数28名から議長を除き、賛成20名で可決された。

(5)京本議長が、第1号議案の会則と会計規則、第2号議案の新役員選出が承認されて本日平成30年3月25日付で施行されることを宣言して議長の役目が終了した。

(6)新役員を代表して、楠本会長から長時間にわたる審議へのお礼と、東京支部新設等の新事業に取り組む姿勢を示し、役員の世代交代を図っていきたいと挨拶があった。

(7)司会の横林監事から閉会の挨拶がなされた。